ブルーウィル

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よくある質問

こちらのページでは色々なご質問に対する回答を簡素化して記載させて頂きます。

どうしてこんなに学費が安いの?

元々、フィジーは物価が安く、安価なお値段でサービスを提供することが出来ます。それに加えて、本校は「実際の留学に必要なサービスだけを提供」しており、過剰な営業行為をしておりませんし、仲介を通さず直接フィジーの学校から手続きをさせて頂いていることで、安いだけではない高品質の教育環境をご提供しております。

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平日の食事はどうすればいいですか?

学校は街中にありますので、レストランやスーパーマーケットを気軽に利用することが出来ます。ブルーウィルは町の中に学校があり、フィジーにある語学学校の中で最も生活の利便性が高いことも特徴です。

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食事が心配なのですが、大丈夫ですか?

現地の食事と言っても色々な食材がありますので、全てが合わないということはございません。また、最初の数週間は戸惑いもあると思いますが、不思議と味覚が慣れてきて美味しく食べて頂けますのでご心配されるほとではないと思います。
どうしても味付けが合わないなどの問題があるならば、ホームステイでも3食自炊をすることが可能になります。現地で必要を感じたときにご利用頂けますので状況に応じてご利用をご検討くださいませ。

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ホームステイの受け入れ先は安心ですか?

ホームステイに関してはそのイメージに誤解が多いので、間違った印象を持ったまま利用をしないことが大切です。
「最初から相性の良いホストファミリーのアレンジ」は、互いのフィーリング次第ですので難しいのですが、ホストファミリーのアレンジでは最初のアレンジよりも決定後の管理が大切ですし、利用者である留学生の方の努力次第で問題は解決に向かいます。
これは本校だけに限ったことではありませんが、そもそもホームステイはポジティブに取り組むことでどれだけでも面白く・楽しく暮らせる滞在方法です。
万が一合わないという場合も、滞在先又は滞在方法の変更も可能ですので、少しでも興味があるならばまずはチャレンジして頂きたいと存じます。

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最短留学期間は何日からですか?

本校では留学期間を定めておらず、1日単位で皆様がお選びいただくことが可能です。ただし、あまり短い留学では留学としての体裁が成り立ちませんので、可能な限り3ヶ月からのご利用をお勧め致します。また、それぞれの留学目標に求められる期間を確保頂くようご検討ください。

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英語ができないのですが、大丈夫でしょうか?

本校の留学プログラムをご利用頂くのに英語の能力は問題ではありません。ご自身で学習上たくさんのサポートが必要と自覚されているからこそ、本校のマンツーマン体制をお選び頂きたく存じます。
本校のようなマンツーマン体制ですと、英語が全く話せない人でもボディーランゲージから取組める基本中の基本のコースのご用意することが出来ますので、そちらのコースで学習して頂くことになると思います。

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留学カウンセリングって何ですか?

本校では留学プラン作成の際の相談(メール)のことを指します。ご質問に対して回答をお伝えする形でご対応をさせて頂いております。
一般には留学業では営業販売な行為を指すことが多いのですが、本校の場合は基本的には留学開始後のカウンセリングを指し、次に留学を検討されている方の質疑応答を指します。

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フィジー行きの航空券で安いものが見つからないのですが?

稀にキャンペーンなどで安いものが見つかりますが、特別に安価なチケットはよほど幸運でもない限りは見つかりません。
航空券の金額は変動が激しいので、こちらでは具体的な数字は載せるべきではありませんが、安く購入する基本は、早期に取り組んで、探す時間を出来るだけ確保して購入することです。
購入したいチケットが複雑(幾つかの国を経由するなど)である場合は、HIS又はJTBなどの有名な旅行代理店を通して購入を依頼することをお勧めさせて頂きます。

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いつ現地に行ったらいいの?

留学をすることが決まっているならば準備は早ければ早い方が色々と便利です。但し、学校としては出発日の2~3ヵ月前迄には「お支払までの手続きは完了」頂くようお願いしていますが、同時にあまり早く申し込みをしてキャンセルとならないようにご注意もお願いしております。

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1週間後に出発したいのですが可能ですか?

不可能ではありませんが、準備に時間がない為にお勧めはできません。どうしても仕方のない状況でないならば、出発日の延期を考えた方が賢明でございます。それでも1週間後の出発を希望される場合は、まずは早急にご連絡くださいませ。

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海は近いですか?

フィジーは小さな島国で海に囲まれていますので、至る所から海が見えます。学校の目の前にも海が広がっていますが、泳ぎたい方は少し離れた場所まで出向く必要があります。例えば、学校の目の前の海はどちらかというと魚釣りに適した海となっており、満潮時には釣りを楽しむ人々の姿が見られます。

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アフリカや東南アジアのような伝染病などありますか?

日本大使館を含めて予防が告知されていませんが、髄膜炎菌性髄膜炎という病気は特にフィジーだけに限ったものではありませんが、こちらは予防注射をご検討頂くべきかと存じます。ジカ熱やデング熱などの情報はありますが、健康状態の良い日本の方においてこれらは命に関わるようなことはほとんどありませんので、予防は不要と存じます。

常夏の国フィジーでは多少の季節の変わり目がある程度で一年の気温変化はほとんどありませんが、一日の温度変化が激しいので就寝の際には多少暑くても毛布を使うことをお勧めしております。また日本の夏の時期はフィジーでは冬になりますから、カーディガンやパーカーなどを一枚はお持ち頂くことをお願いしております。

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病気になった場合、どうしたらよいですか?

学校のスタッフ又はホストファミリーが、信頼している個人クリニックにお連れします。フィジーではほとんどの治療が出来ますし、歯医者等もありますのでご安心ください。また、医療費は100%負担ですがそもそも格安の医療費なので、9割以上の確率で海外留学保険への加入未満の金額なることから(過去に留学保険加入費用よりも医療費を支払った本校の生徒は一人もおりません)を海外保険への加入は任意としており、本校では奨励しておりません。

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自分のパソコンを持っていくのですが、ネット接続できますか?

はい。学校でもポケットWIFIをレンタルしていますし、学校近くの喫茶店等でも利用可能(有料)でございます。

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ノートや、参考書、辞書はフィジーで手に入りますか?

ノートや筆記用具は簡単に購入できます。日本語表記のものは日本からお持込み頂く必要がございます。

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学校で一番大切なルールは何ですか?

本校では、ルールは少なければ少ないほど楽しく過ごせると考えています。ルールは皆様の利益を守るために自主的に守られるべきものだと考えておりますので、後はモラルの観点から他の生徒さんに迷惑さえかけなければ問題ないとお考え頂けます。ルールに準拠しているかどうか以上に、実際に迷惑となっていないか、危ない行為をしていないかというところがポイントになると存じます。

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治安が心配です。

第一に、その気持ちを忘れないことが一番大切だと思います。保険に加入することで安心を買うという考え方がありますが、保険は怪我をした後の費用の問題であって、安心をしてしまうならば保険は持たない方が賢明だと思います。

海外では、治安のことを不安に思っているくらいが危機管理として適当です。もちろんフィジーは十分に安全と言えますし、拳銃もなければスラム街のようなところもないので、現地で学校の指示に従って頂ければ大きな犯罪に巻き込まれることはございません。ただし、海外渡航者の心構えとして「安全は行動によって保障される」ことはご理解頂く必要がございます。

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フィジーでは1ヶ月間どのくらいの生活費がかかりますか?

3食自炊の方で約3万円となりますので、ほとんどの場合においてそれ未満となります。但し、留学中に一番お金を使うところは「遊興費」となります。こちらを管理して頂くことが、一番の節約に繋がると思います。

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ホームステイ先は変えられますか?

もちろん可能ですし、変更費用も非常にお安くなっています。必要な時に現地で変更を希望できるので、ご安心くださいませ。

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ホームステイのリクエストは出来ますか?

アレルギーや持病をお持ちの方には優先して対応させて頂きます。但し、そういった問題ではないホームステイのリクエストは「出来る限りの範囲」でご対応させて頂きます。それは、リクエストを聞くほどに学校が良いと思う家族をアレンジすることが出来ず、条件だけで選定をしてしまって逆に皆様の不利益となることがあるからです。

また、本校では細かなリクエストにご対応をすることも控えさせて頂いております。これは留学のノウハウに当たる部分なのでご納得頂くことは難しいと思いますが、あまり細かなアレンジを聞くことは結果(8年の経験)として皆様にとってプラスになりません。以前はそういったことが分からずにご対応をしておりましたが、そういう細かなアレンジを希望されるならば金額は大分高くなりますが、ホテル滞在をすることが賢明と存じます。

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どのようなテキストを使っていますか?

テキストは100冊以上(オックスフォードやケンブリッジ等)ご用意がありますが、基本は会話でレッスンを行い、購入した教科書を順番に勉強する形のレッスンは本校ではしておりません。TOEIC等の検定試験対策をするときなど、状況によって教科書を中心に勉強をする時もございます。

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現地でTOEICの試験は受けられますか?

TOEICの試験はフィジーでは受験をすることは出来ませんが、練習問題や対策でしたら学校内でご対応させて頂いております。留学中は学習に集中して頂き、留学後に日本でその成果を確かめる為にTOEICの受験を奨励しております。

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日本人は多いですか?他国籍の生徒はどの位いますか?

ブルーウィルは日本人の為の語学学校ですので、ほとんどの生徒は日本人の皆様です。実は、日本人留学生の存在は多くの生徒の皆様にとって「留学現地でとても大切な存在」となります(こちらも留学のノウハウに当たる部分です)から、日本語を話したくないなどの理由で避けられている場合などであっても、どちらかと言えば不利益となることの方が多くございます。

ただ、その点に関して不安をお持ちの方でも本校は少人数制のマンツーマン専門の学校ですので、このように生徒の受け入れを制限してまたスタッフの数を増やすことで「日本人だらけ」の環境とならないように自然と調整されます。

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ワーキングホリデーVISAとは?

働きながら学習することが出来るVISAです。よく誤解されていますが、英語を伸ばす為のものではなく、経験(遊び)を中心にホリデイを過ごされる方が利用されるVISA(滞在許可証)となります。その為に、ワーホリ後にも本校にお越し頂く人もいれば、ワーホリ前の準備に本校を利用される方もいらっしゃいます。

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フィジーでの留学期間はどのくらいがいいですか?

目標にもよりますが、英語の成長に関して言えば長ければ長い方が成功する確率が上がります。学習者の努力は当然必要ですが、留学の成果を実感して頂くにはやはりある程度の期間は必要となります。目標に合わせて期間をお選び頂くことは、留学の成功の最初の一歩となります。

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フィジーで習った英語でも他の国で通用しますか?

もちろん、フィジーで学んだ英語は世界中で通用しますのでご安心下さい。フィジーは第二言語として英語を使っている国ですので、初心者にも優しくマイペースで学べます。
「英語を話す」ということは能力ではありますが、英語はファッションではなくて手段として利用されるべきものです。その為に、格好良く話せても通じなければ意味がありません。少しでも安価に活きた英語を学びたい方にフィジー留学はお勧めです。

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I-PHONEや日本の携帯電話は使えますか?

携帯電話によりますが、ネットを利用する為のデバイスとしてもお使い頂けますので、既にお持ちの場合は渡航の際に一緒にお持ち頂いた方が便利だと思います。

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そちらの学校が他の学校より良いという理由はなんですか?

前提として、学校が優れているかどうかは「各留学生が決めること」ですが、フィジー留学において留学のノウハウを活用して留学生と接している学校は本校一校だと存じます。
正確に比較をして頂くには、実際に一度フィジーに来て頂いて各学校を訪れて頂くことになります。本来は見た目では分かりづらい学校の品質ですが、フィジー留学の他校と本校では見た目だけでもその違いは明らかですし、学校の代表が生徒の皆様と日常的に話す学校も本校一校だけです。
また、金額と学習体制を比較するだけでも本校は最も安価で唯一のマンツーマン体制専門の語学学校となっております。その大きな違いに、他校を選んでフィジーに来られてから本校のことを後で知ると、とても大きなショックを受ける方がいらっしゃいます。
その為に、フィジー留学を検討される皆様に出来る限り本校を選んで頂くように我々も努力をしておりますが、同時に生徒の質にこだわって運営をしておりますので真面目な生徒の皆様には本校を選んで頂ければと存じます。

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ホストファミリーと問題があったらどうすればいいですか?

まずは、学校にご相談頂くことになります。人間関係の問題に固定の答えを求めることは出来ませんので、その都度学校に相談をして頂いて一緒に解決をすることになります。

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そちらの空港に到着した時に何に気を付けるべきでしょうか?

到着ゲートまで一本道ですので、慌てずに落ち着いて到着ゲート迄来て頂きますようお願い致します。

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ホストファミリーに対して信頼はありますか?

ホームステイに関しては、相性と管理がポイントになりますので、信頼によってマネージメントを怠ることは問題となります。何よりも、まず一日過ごして頂いてそれから利用者の生徒さんが「どう感じるか?」が重要だと思います。ホストファミリーに対する学校の評価よりも、利用されている生徒さんの評価の方が大切だからです。迅速に変更する体制は学校で整っておりますので、ご安心くださいませ。

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学校の周りの治安は大丈夫ですか?

学校は街の中にありますし、交番が50メートル圏内にございますので、治安も便利も良い環境です。

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学校のスタッフの特徴はありますか?

フィジー住民の特徴でもありますが、とてもフレンドリーで親切な人が多いことが特徴だと思います。地元住民との違いとしては、責任感や真面目さだと思います。小さな語学学校ですので、自然と友達のように働いています。

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学校の先生はどのように選ばれていますか?

面接・トレーニング・評価・フィードバックとなります。特に、校長先生の評価によって決まるところが大きいです。

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パッケージ価格でのプランとかありますか?

料金表に記載されている金額は既にパッケージ価格(VISA費用込み、税込み)となっておりますが、追加のサービス(現地のピクニックやキャンプなどのイベントがあった時の参加費用)もございます。それらはパッケージ価格とはなっておりませんが、自由参加ですので希望される方は現地で希望頂いて料金を支払うことでご参加頂くことになります。

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フィジー到着前に考慮するリスクはありますか?

留学に取り組む気持ちをしっかりと固めて頂くことだと思います。生活面での不便はありませんが、留学に対する「気持ちを固める」作業は到着前にしておいた方が宜しいと存じます。

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英語は勉強しなくてはならないのでしょうか?

英語を話せることは、特別なスキルとして誇れる時代ではなくなってきております。足し算や引き算が出来ることと似たようなスキルに成りつつあるかも知れません。
本校が英語留学を提供する理由は幾つかございますが、英語を学ぶかどうかは最終的に「自身の可能性を伸ばすかどうか?」の選択に行き着くと思います。
努力は必要ですが、英語は誰にでも学べるものです。才能よりも努力によって得られる能力です。
英語学習を通して自信を獲得し、様々なことに取組む「挑戦者としての姿勢」を得て頂くことは大きな価値があると考えております。
そして、迷いながら留学を決めることにも意味があると思います。是非とも十分に時間をかけて留学の気持ちを固めて頂きたいと思います。

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ホストファミリー間での問題発生時の手続きは?

命の危険を感じる様な緊急となる問題は、通常ホームステイでは発生しませんので、学校の開校時に担任の先生又は校長先生にご相談頂きます。問題の内容にもよりますが、本校は小さな学校ですから対応も迅速ですのでご安心くださいませ。

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