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グループコース

こちらのページでは本校のご提供するグループコースについてご説明をさせて頂きます。特に「英語留学においてグループで勉強をすることの難易度」をご理解頂くことを第一の目的としてご説明させて頂きます。

実際のレッスンの手法ではなく、難易度の説明を重視して記載させて頂く理由は「英語留学を集団学習の形式で行う上での問題点や難易度を理解した上でグループコースを選択すること」がグループ形式での授業の留学を検討されている方にとって、レッスンの細かな方法を理解するよりも何倍も重要だからです。

 

本校は元々グループコースだけを扱っており、その期間にグループの制約の中で出来ることは殆んど行いました。書籍やネットなどで話題となるあらゆる手法を試し、本校スタッフは勿論、生徒の皆さんにもご提案頂いて数年間に渡って様々な検証を行いました。1日中会話だけの授業にしたこともあれば、逆に座学ばかりの文法学習を中心にしたこともあります。

そうした試行錯誤の末に生まれたシステムが、半日だけ自由にレッスンを組み替えることが出来る本校のアフタヌーンレッスンです。具体例は詳細になる為に省きますが、数々の実践と検証の結果として現在の形となっていることをお分かり頂ければと存じます。

本校ではどのコースでも英会話が8割で文法が2割の割合で構成しておりますが、実際の授業の手法に関しては多岐にわたっており、それは同じクラスの中でも留学生の英語レベルや留学の経過日数によっても異なります。

グループコースの場合はクラスメイトがいますので、一緒に学習をするクラスメイトとの総意によってレッスンスピートやコンテンツや手法が決められます。

大きな語学学校ではどうしても同じような流れの学習方法となりますが、本校は小さな語学学校ですので出来る限り変化に富んで、教室に拘らずに外でのレッスンを行う等の環境変化も考慮して、毎週の授業のコンテンツを決めています。

ただし、変化をつけ過ぎると授業の安定性が欠けることから半日は固定の授業として繰り返した手法でコンテンツ(レベル)だけが変化をします。柔軟に対応している学校だからこそ、グループコースではその時の生徒の状況に依ってクラスは大きく変化いたします。

本コースに限らず本校のカリキュラムは、「留学生の意向次第で取り組みを調整できる」ように工夫がされており、表面上は単純な予定をご覧頂くしかありませんが、週に1回のカウンセリングで決める個人課題を伴うことで、各留学生に合わせたカリキュラムが完成されます。

これまでのご説明は本校のグループコース又はカリキュラムの特徴になりますが、ここからはグループ体制の英語留学において共通する課題をご説明させて頂きます。グループ体制の留学に参加を決められる前にご理解頂く大切な事柄になりますが、本校にお越し頂く皆様の成功を願うものとして、特に本校のグループコースへの参加をされる皆様が成功するように「英語留学でのグループ学習の制約」としてご理解頂けるように出来る限り正直にお伝えさせて頂きます。

本校は、グループコースしかない学校のように「誰にでもベストの形」としてはグループコースを提案しておりません。費用の安さと品質のバランスを考えた上で、価値のある選択肢として残るものがグループコースだとお考えください。

グループコースの要点

1クラスの最大人数は6名まで

これは、各留学生の最低限の会話時間を確保するためのシステムです。6人以上となる場合は、同じレベルの生徒ばかりでもクラスが二つに分かれます。

クラス分けの判断は総合的に行います。

筆記だけ出来て会話力だけ伸びていない又はその逆ということが英語ではございます。各項目でレベルが達していない状態で「早く伸びたいから上のレベルに上がりたい」等の希望は、残念ながらグループコースではお受け入れすることは出来かねます。

レッスン内容とスピードは総意で決定

文法学習も行いますが、学校では会話を中心のレッスンがメインとなります。課外授業も行われますが、内容や頻度はそのクラス内の総意にて決定されます。学習スピードは一定の感覚(クラスの平均)で進みます。

グループコースを選択する前に理解する前提

どれだけシステムを向上させても、グループコースでは二人以上で学習する時に避けられない弊害があります。数が多いので典型的なものだけ抜粋して下記に記載させて頂きます。

 

レッスンスピードが調整できない

レッスンの速度が早くても遅くても個人の努力で克服する必要があり、授業を提供する学校が受講者の速度に合わせることが出来ません。時折エンターテインメントを中心としてグループで学習をする場合を除いて、常にグループ単位の学習を行う場合は、「レッスンスピードの調整が出来ないこと」が留学生に最も大きなストレスを与えます。

劣等又は優越感を持ってしまう

2人以上で勉強をしていると、ほとんどの場合において劣等感か優越感を持つ傾向があります。どちらの感情を持つかは、クラス内の英語能力の順位に依って概ね決まりますが、順位が低ければ劣等感に依って周囲に迷惑をかけていると感じて、順位が高ければ優越感に依って無駄な時間を過ごしていると感じる傾向がありますが、どちらの感情も留学生にストレスを与えることになります。

レッスン内容の柔軟性が低い

苦手分野などを重点的に学ぶ等は出来ませんし、内容も固定のもの(クラスの総意)になります。学習したい内容(各個人が重視したい内容)と違う内容を学ぶことがグループ単位の学習では義務付けられるために、効果的な学習をしていないと感じてしまい留学生にストレスを与えます。

レベル分けの総意と自己判断に差異がある

留学生はその時のモチベーションに依ってレベルの変更を求める為に、学習者の判断を考慮することで不公平が生じます。その為に、クラス分けは全て学校の判断で決めることが最も公平になりますが、個人である学生の持つ思惑と違うものであれば、公平であっても留学生にストレスを与えることになります。

 

上記の項目はグループコースでは避けられない弊害ですので、受講を希望される前に前提として受け入れる必要があります。また、本校のマンツーマンコースでは上記の問題は一対一の体制を用意することで解決策としております。

グループコースをお勧めできない方

(1)18歳未満の方

 未成年者のお受入れは、様々なグループ単位で勉強をすると同世代でない限りは多くの問題が生じます。本校では未成年の皆様はマンツーマンコースでのみお受入れをさせて頂いております。

 

(2)30歳以上の方

18歳未満の方同様に、グループに参加される方の年齢層が比較的若い為に、クラスメイト間での世代の違いによるストレスを受けやすくなります。

 

(3)「グループでの制約」を受け入れられない方

 6人という比較的に少ない人数であっても(他校では12人以上)「1人以上ならば出来ない調整がある」ことは受け入れて頂かないと、留学を開始してから大きな不満となるからです。

 

重複になりますが、記載されているグループコースの弊害は「英語習得を目的とした留学でのグループ体制の学習方法」ではどこの国のどの学校でも必ずございます

 

統計として捉えるにはまだ頼りない所はございますが、6年間の経験からは上記の条件の方はマンツーマン体制の学習をお勧め致します。ただし、グループ体制の不利な点を理解してご納得頂いた上で挑戦をされたい方には、本校のグループコースを自信を持ってお勧めさせて頂きます。

 

本校のグループコースは、18歳以上の方ならば誰でもご参加頂けます。こちらのコースに挑戦をされたい方で、不安をお持ちの方は一度電話相談をご利用ください。カウンセリングでご納得頂いた上での挑戦ならば、留学の成功の確率を上げて頂くことが出来ると存じます。

 

最後に、グループコースとマンツーマンコースの違いにおいて「会話量」などをポイントに選ばれる方がいらっしゃいますが、これは留学に関して知識も経験も持たない方の誤解です。実際の会話量だけならば、ホストファミリーや現地の友達と会話をすればコースの違いは生まれずに留学生の努力で補えます。

 

ただ、実際のこの二つのコースの違いは学習者が負担をするストレスの違いになります。留学では外国に滞在するうえでのある程度のストレスを誰もが抱えますが、主目的である英語学習においてグループコースではストレスが溜まりやすく、ストレスレベルが一定以上になると不登校になることもあれば、英語学習も止めてしまい、留学を中断することもございます。

 

英語習得を目的とした留学では、環境を変化させることで生じる「ストレスをモチベーションに変える」ことが大切なのですが、このストレスを過度に受けると、留学期間が満了するまでただ時間が過ぎるのを待つだけとなります。

 

日本人の特性を理解する留学のプロとしては、せっかく留学をするのならばリスクの少ないマンツーマンコースを皆様にお勧め致しますが、本校がグループコース未だに提供する理由はそれらの多くのストレスを乗り越える強い気持ち(覚悟)を持つ方の中で、少しでも安価に留学をする方法を探している方の為に、本校はこちらのコースをご用意しているとお考え頂ければと存じます。

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そのほかのコース一覧


マンツーマンコース

本校のマンツーマンコースは一対一の体制を持つことで「留学生のストレスをコントロール出来ること」が特徴です。

ストレスによるモチベーションの低下を防ぎ、留学期間を効率的に活用して最大の留学成果を得る為の学習環境として、物理的に最高の水準を誇ります。グループコースへの参加を希望することも出来る為に、各留学生の心理状況において時折クラス単位のレッスンに参加を希望することでグループ単位のレッスンと比較して明らかに優位のコースとなっております。

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高校生留学

本校の高校生留学では日本人専用の特別なクラスを設けておらず、昔ながらの海外留学の形を踏襲しています。留学生が現地の環境に馴染む主体的な努力が必須であり、参加は簡単でも最後までやり切る各自の努力は必要です。

本校の他のコースが「各留学生の目的に合わせてサポートを提供する体制を整えている」ことに対して、こちらのコースは従来の留学(教育)目的である「精神的な自立心や主体性を育むこと」を重視して提供されております。子供たちの「将来性を伸ばすことを優先」に考えて作られた留学カリキュラムです。

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海外農業研修コース

農業高校又は農業大学出身者又は在学生の為のコースとなります。

海外での農業研修において、語学力を必要としない単純農作業の経験だけではなく、土のメカニズム・家畜の生態・天候の計算・各農機具や設備の設計・建設と原材料の確保等々の知識と経験を活かして海外での経験値を積みたい方にお勧めのコースです。

英語のレッスンも同時に受けることで、語学力も身に着けたい方には適したコースとなっており、農業プロジェクトにおいては先生の協力を得ながら英語で各種議論やテストを行って新しい農作業体形の開発を目指します。

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