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メルマガ【BlueWill】コンサートから学ぶこと

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ホームページには記載されていないし、
パンフレットでも語っていないんですが、


本校では語学学校以外にも取り組んでいる
ことがあります。


そもそもは主体性溢れる生徒さんが留学中に
英語以外にも取り組めるようにする為の
環境づくりなんですけど。


当たり前ですが、全員が参加するでもなく、
ボチボチ又はのほほんと取り組んでます。


中学高校のクラブ活動と似たようなもの
だとお考え頂ければいいと思います。


帰宅部中心の学校もありますから、参加
するかどうかは本人の主体性次第です。

それでも一応顧問となるべき先生もいて、
最近だとダンスなんかが少しずつ活気が
出てきて。(でもまた落ち込みも早くて(笑))

そこで、マーケット調査としてこの本校の
ダンスクラブとユースグループ(青年団)
のコラボでイベントを企画しました。

「ダンスコンサート」です!さてさて、
もう「やること」だけを中心にした結果
が物の見事に露呈された結果となりました。

チケットが全く売れず、超残念な結果です(笑)
赤も赤。超大赤字です。


でも、絶対値が低いので別にどうということ
でもないんですけど、それでも利益が費用より
も低いのは大失敗です。


ダンスって日本だと盆踊りからシフトして、
大体はヒップホップダンスとかがそこそこに
注目されていると思います。


高校のクラブでブレイクダンスのクラブとか
もあるみたいですし。

でも、フィジーだとやっぱりアイランドダンス。
アロハ的なダンスですね。タヒチダンスなんかが
その分野では洗練されていると思います。

フェスティバルとかセレモニーなんかの時に
こういったダンスグループが踊ることが定例
となっています。


でも、だからといって消費者がそこに存在して
いるということでもないのが面白いところです。


ただ綺麗に踊っているだけのダンスの消費者は
そこには存在しないということが良く分かる結果
だったと思います。

ここで「ダンスのテクニックが甘かった」とか
「セールスの方法に問題があった」とかは
ずれていると思います。


まず、そもそもがエンターテイメント
の環境が出来ていないこと。です。

僕が希望するエンターテイメントは、
「人にばれないように必死に努力して、
馬鹿になって人を笑わせる」です。

ダンスで踊るのは「格好いい」です。
痺れますし、いいなぁと思います。

でもその分野で活躍したい分母が多すぎます。


タヒチのダンスなんか見ると分かりますが、
男女ともに超美形です。腹筋われてますし(笑)


好む好まざるを置いて、その方向で行くなら
「見た目」の時点で選別が始まります。


「あなたは見た目が良くないから参加は
無理です」と露骨には誰も言わないでしょう。


でもそこには身長で落とされる人もいれば、
顔の形や体形、又は肌の色で落とされる人
もいるでしょう。


僕はこういうのは嫌いですけど、どれだけ
腹が立とうが、それは消費者が望んでいる
から仕方ないです。


そうじゃなければ、芸能界から美男美女は
消えています。


でも、そこで認められたいならそれは
そういう世界だと認めてダイエットするとか、
整形するとか、そういった努力が必要です。

芸能人で整形している人を「え~」と思う
こともありますが、あれって「仕事」です。

整形についての倫理観は別にして、努力の
結果として行う状況もあるとは思います。

でも、そんな美男美女の世界とは別でも
エンターテイメントは存在します。

それが「笑い」だと思います。


頭が禿げれば「禿げキャラ」で売れるし、
デブならば「デブキャラ」で売れます。

それで売れないのは本人の努力と創意工夫の問題。


こういう本人の努力で結果が決まるものの方が
真剣にやる価値があると思います。

最近だとピコ太郎の動画なんか凄いと思います。


多分、ここまでのヒットになることは狙って
いなかったと思いますが、あの50秒程度の
動画で子供受けする笑いを作ったのです。

次期トランプ大統領の孫娘ですらピコ太郎の
真似をしています。


全く意味の分からない動きとセリフで
物凄く社会的に価値のあるものを生み
出してしまいました。


腕の動き、衣装の奇妙さ、髪型の奇抜さ、


そういったものをミーティングでしっかり
と「意味の分からないものにする」努力を
明らかにしていると思います。


顔が特別かっこいい訳でもない、若い訳でも
ない、予算があるわけでもない、踊れるわけ
でもない。


あったのは努力と工夫と馬鹿になれる強靭
な精神力。

・・・人に依ると思いますけど、美男美女が
踊っているのを見るよりも、僕はこっち
のほうが痺れます。

今回は、「コンサートから学ぶこと」を
題材とさせて頂きました。
楽しんで頂けましたでしょうか?

いつも「いいね」して頂いてありがとう
ございます。


また次回をお楽しみに~


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