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英語で何が出来るのか?

皆様へ各種アドバイス
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英語を身に着けていない方が習得を検討する時には「英語が話せるようになって、何をすることが出来るの?意味があるの?」という答えを知りたいと思うことがあると思います。

「生活をしていて必要でない能力は身に付かないもの」という考え方だと、やはり日本社会ではまだまだ英語は浸透しておらず、普段の生活において重要性が低いという考えは見当違いでもないかも知れません。

確かに、日本の英語事情はまだまだ他国に比べると優しく、その点では重要性も意識して考えないと分かりづらいと思います。

ただ、フィジーでは公共の学校の教科書が全教科英語で記載されており、公的なお知らせも全て英語で知らされるので、英語が話せないということは致命的な社会的欠陥として捉えられます。

勿論、フィジーは公用語が英語なのでこれほど影響力がありますが、他の国でもお隣の韓国では英語が話せる人とそうでない人とでは、明らかな格差が生まれています。

特に注目するべき分野はITであり、プログラムの基本言語が英語になるのでIT分野では日本でも英語で不便が生じることは以前と比べれば多いと思います。

英語を学ぶ前に、それを「どう使えるようになるか?」を考えることは、それだけ日本がまだまだ保守的で、経済が安定していて外に目を向ける必要性が低いことを表しています。

ただ、これは将来的にもこの状態が続くことを保証してくれるものではなく、きっと皆様の周囲でも少しずつではありますが英語を学ぶ風潮は社会現象にもなっていると思います。

日本で生活をしていると気づきづらいことですが、世の中には文字の読み書きが出来ない(識字率が低い)国はたくさんあります。「公用語(英語)を使用する能力」は「体を動かす能力」(誰でもできること)と同じレベルで重要性を認識されているのです。

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だからこそ、英語が出来るからといって「特殊技能」にはなり得ない能力ですが、とても重要で基本的な能力です。英語とIT技能は今後の国際社会において、歩いたり立ち上がったりするような基本的な身体能力と非常に良く似ています。

将来的にはもっと英語の重要性が当たり前に認識されることが予測されますが、英語をこれから学ぶ人としては実感が沸かないこともあると思います。

その最大の理由は英語能力とIT技術は、それが出来るようになるまでその便利さや有効性に気づかないことが一般的だからです。

家から一歩も出ずにインターネットで送金が出来る時代ですが、銀行に行って送金を行うことを苦に思わない高齢者の方も沢山います。また、既にネット送金をしている人はそれが出来ないと不便を感じて、不可欠なものとなります。

英語はコミュニケーションのツールなので、話せないことで見逃すことは「出会い」です。英語でコミュニケーションが取れるようになることでしか出会えない一生の友人やパートナーとなる人やかけがえのない仲間との出会いが生まれます。

日本語の中でそういった出会いが見つからないということではありませんが、英語を覚えることでそういった出会いが何倍にもなり、そういった国際的な出会いを経験した時に初めて英語を覚えることで世界が広がることを実感して頂けます。

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キャリアの面でも、英語とIT技術は基本的には上級レベルの常識的能力と考えて頂くことが分かり易いかと思います。

話せるようになるから、「何ができるの?」ではなく、話せないことで「何を失っているの?」を想像して頂いた方が実感し易い能力かも知れません。

英語習得は時間がかかりますが、努力次第で誰にでも習得可能な能力です。人生を豊かにし、様々な分野に応用の効く汎用性の高い能力に少しでも興味がある方は、諦めずに挑戦して頂きたいと思います。

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