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留学を決める前に知っておくべき大切な事

皆様へ各種アドバイス
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こちらでは、留学を検討されている方があまり目にすることのない大切な情報、特に留学の成果(楽しく過ごすことや友達を作るなども含む)を求める方にとって利益となる情報を記載させて頂きます。

こちらのページを読まれている方のほとんどが語学学校を探して、少しでも良い学校を選ぼうと努力をされている方だと思いますので、まずは「語学学校の役割」の説明からさせて頂きます。

 

【語学学校の役割】

語学学校は、色々な設備や先生やシステム(カリキュラム)に依って、少しでも生徒が成長しやすい「環境を整えることに努力をする」ことが出来ます。

ただし、これは学校は環境を伸ばせても「直接に生徒を伸ばすことが出来ない」ことも表しています。

一見すると当たり前のこの情報には大きな特徴があり、それは留学前(の特に学校を選んでいる時)ではこの情報が「どれだけ重要であるかを把握することが難しい」ことです。

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しかし、学校を選ぶ段階でこのポイントをご理解頂くことは非常に重要であり、納得をされなくとも「語学学校の役割」を頭に入れておくだけで、皆様の留学に対する意識が大きく改善され留学成果は確実に向上します。

「学校が環境の向上にしか努力が出来ない」ことは、「どのようなカリキュラムでも伸びる学生は必ずいて、逆に伸びない学生もいる」ともお考え頂けます。

 

【生徒の役割】

ここまでの説明だけでは「どの学校を選んでも同じになる」という誤解が生じますので、正しい学校の選び方を理解する為に「留学の成果が本人次第と言われる」理由を、今度は「生徒の役割」の説明をしながら明らかにしていきます。

留学において生徒の役割は「自分自身のやるべきことに集中すること」であり、概ね「語学学校が努力して整える環境」を活かせる生徒はこの「生徒の役割をしっかりと自覚して取り組める方に限定」されます。

留学を検討される方が気にされる部分は「滞在先・学校の先生・教科書を含めたシステム(時間割や授業時間数など)・留学費用・現地サポート・現地の状況(治安など)」が挙げられますが、それはこれらの要因が「留学の満足度を決定すると考えているから」です。

これも厳密には間違いではありませんが、「実際の留学の満足度はそれらとは違う別の要因が9割の満足を決定」しますし、留学の成果ですら「自分自身のやるべきことに集中すること」が学生の果たせる最大の努力になりますので、厳しい言い方にはなりますが、留学中にこれらの要因で悩むことがあれば、その原因はそれらの要因の良し悪しではありません。

 

【学校の選び方のポイント】

それでは 「何をポイントに語学学校を選ぶのか」は、とても抽象的な回答にはなってしまいますが、その語学学校の持っている「留学のノウハウ」で選ぶしかありません。

僕も以前は学校の規模でご説明をしていましたが、それも一概には正解とも言えません。大きな学校よりも小さな学校の方が柔軟であり、細かなケアを受けられることは間違いありませんが、きちんとしたノウハウを持たずにただ夢中になって学校が良いと考える教育を生徒に与えれば、それは悪い結果につながることもあるからです。

学生が「学生の役割」に集中することが求められるように、語学学校も「語学学校の役割」に集中することが求められ、どれだけ生徒を伸ばしたいと考えても、互いにやるべき範囲・役割を変えることは出来ないのです。

これは留学というよりは教育の基本的なノウハウですが、教育は与える側だけが努力をすれば、受ける側の留学生にストレスを与えるだけであり、それは生徒の不満に繋がりますから「無意味」なだけではなく押しつけ(プレッシャー)となって、生徒に「害を与える」行為となってしまうからです。

教育では「与えること」よりも「求められること」を待つことが大切だからです。

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【留学を成功させる為には】

留学の目的は様々ですが、最も理解されやすい目的は「英語習得の効率の良い方法としての留学」なので、それを多くの語学学校は前面に出して説明をします。

「英語を習得するための留学」は間違いではありませんが、実はこの留学の説明は非常に浅く、留学を知らない方には理解はされ易くとも、「実際の中身をきちんと説明しているものではない」ことが大きな問題です。

留学の不満は「実際の留学」と「想像している留学」の差から生じることから、この差を埋めて留学を正しく理解することが留学前の皆様にとって重要です。

確かに英語を覚えるならば、特に初期段階の英語は会話から学んだ方が早く習得が出来ますし、英語を学ぶ目的で留学をすることで集中力は上がります。

留学を英語を中心に考えるべきではない理由は、分かりやすく言えば実際に皆さんが1年も留学をすると「英語の為に留学をするという考えにほとんどの留学生が違和感を覚える」ようになるからです。

そして我々のように何年も留学を提供し続けて、何百人もの留学生と触れ合っていると留学の捉え方がより正確になりますので、留学についての知識や経験のない状態での「皆様の捉える留学」と大きく異なり、その差は「留学前では説明を聞いても理解が出来ない」ことが一般的です。

本校が毎週送信しているメルマガや資料では留学を「人生の縮図」や「成長をする為の舞台」という抽象的な表現をしていますが、実際に僕が留学の成果と捉えているものを、ご参考までに幾つかご紹介させて頂きます。

・叱られたときに腹を立てるのではなく、その人やそのコトに感謝をするようになります。

・何事においても方法の効率よりも、どれだけ行動をしているかに拘るようになります。

・自らの決断や行動に対しての他人評価ではなく、厳しい自己評価を優先するようになります。

・人に教わることを待つのではなく、自ら解決方法を考えて探し求めるようになります。

・アイデンティティを確立して利己より利他の考えを持つことで、社会での貢献を考えるようになります。

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このように、留学の前後では正反対の思考や行動を取ることが留学の結果としてございますが、「このような変化(成長)を得ることが留学の最大の成果」だと僕は考えています。

我々も学校を設立した最初の3年くらいは、英語習得のための留学としか理解をしていませんでしたが、留学をよく知ることで分かった一つの答えは(極論を言えば)英語習得と留学の成果は関係がないことです。

「英語が重要ではない」のではなくて、それ以外に「卒業後に皆様がもっと価値を感じて重要だと思うものが留学では得られる」のであって、「英語はその過程で覚えてしまう能力の一つ」という捉え方が皆様が留学で成功し、英語を習得した際に持つ英語の捉え方になります。

俗に言う「生きた英語」を習得する為の海外での英語学習では、テストのための単語をただ覚えるだけではなく、実際に会話をして様々な話題について考えて、意見を整理して発言をすることが日常的に行われます。

様々な人と多くの意見を交換して、何よりも自分の考えを人の前で述べるという行為が、各留学生の精神的な変化を生むきっかけとなりやすいのだと思います。

本校はこのような英語学習の特性を生かして、また留学成果の本質を正確に捉えて、留学の質を上げる為のカリキュラムを作成しています。

既に他の語学学校を調べた方ならば気づかれると思いますが、本校のカリキュラムが生徒が様々な経験を積める仕組みが充実しており、他のどの学校と比べても「特徴のあるカリキュラム」という印象を持たれたと思います。

前述したように、幾つかの要因によってほとんどの海外語学学校は「留学を英語習得の手法」としてしか捉えておらず、長く運営をしている学校ですら留学や教育におけるノウハウが蓄積されていませんから、傲慢な言い方にはなりますが、普通はこちらに記載されているような留学の説明を受けることすら難しいと思います。

もちろん、本校が多くの経験を積める仕組みに拘っているのは、本校は英語教育を二の次としているのではなく、「英語学習をベースに様々な知識と経験を得る留学の本来の姿をそのままに体現している」からです。

皆様が正しく留学を理解することは、留学を活用して大きな成果を得ることに直結し、英語はもちろん、それ以上に価値のある様々な知識と経験を得られますので、皆様の留学成果は何倍にもなります。

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【最後に・・・】

こちらでは留学の本当の姿を説明していますが、普通の留学生は自力でここに記載されている留学の本当の姿に気付いて、それらを理解することにまず苦労をすることになります。

ただ、僕のような運営をする立場でも5年はかかっていますので、留学生だけでそこまでの理解をすることはかなり難しく、何カ月又は留学期間の全てを闇雲に過ごしてしまう可能性の方が高くなります。

冒頭でお伝えしたように、こちらに記載されている内容に心からご納得頂くには実際に留学をする必要がありますが、内容の理解をするだけでも留学期間を活かすことが出来る可能性が大きく向上します。

留学前の状態で、留学に関して全てを理解することは難しいかと思いますし、まだまだ留学の一部をご紹介したに過ぎませんが、ここに記載されている内容だけでも把握して頂き、少しでも役立てて頂ければ嬉しく存じます。

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