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メルマガ【BlueWill】辞書は持ち歩いた方がいいか?

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さてさて、今回のメルマガは留学中の方にも
留学をされる前の方にもお役立ちの情報だと
思います。


とは言え、相変わらず嘘偽りのない「嫌な情報」
になりますけど(笑)

今回は僕が記憶をしたい時に使う平野式の
記憶方法についてご紹介します。

ちょっと話が飛びますが、留学生には
幾つかの傾向があります。

その中には「昔は全く英語が話せなかった」
と言う人が「沢山」いらっしゃいます。

これはそれだけ伸びた実感があるという
ことであり、英語能力に関係なく苦手意識
が無くなっている兆候だと思います。

ただ、僕の場合はやはり本当に全くと言って
いいほどに話せなかったのだと思います。

ちょっとどれくらい話せなかったか説明を
してみます。

そもそも、ローマ字を小学校の時に勉強
しなかった男です。

ローマ字は高校3年生で覚えました。
「apple」のaを「ア」と読めない人
だったんです。

因みに全科目のテスト、小学校から高校三年生
までは0~40点が95%は超えている確信があります。

英語は・・・20点くらいまでだと思います。
ある特定の時期を除いて、全く勉強をした
ことがない人間でした。

英語に関してはオレンジを英語で書くことが
出来ない状態でした。

be動詞の意味を知らず、知っている英文は
「This is a pen」だけという心もとない
状態です。

そんな僕ですが、大体3ヶ月で英語のままで
英語を理解できるようになりました。

6か月もすると「表現できないことが見つから
ないことに悩む」ようになりました。

という感じです。勿論、僕はかなり頭が悪い
タイプなのですが、伸びたポイントが幾つか
ありました。

一つは「英語しか話していなかった」ことです。

英語がある程度話せる状態で英語しか話さない
と言う人はいますが、

本当に英文を一つも作れない状態から英語しか
話さない人は僕は自分以外に知りません(笑)

引きこもるか、バカになるしか選択肢が
ないから選び辛いのだと思います。


僕はバカになることを選択しました。
だから、バカにされてもずっと英語しか
話さない訳です。

自分より英語が話せる人間が「それは意味が
ないよ」と言っていても・・・無視です(笑)

一つのことを理解するのに3日かかって、
ずっとそのことを聞くので周りにも勘弁
してくれよ、と言われてました。

付いたあだ名が「蛍光灯」です。


蛍光灯ってスイッチを入れてから光がつく
までに時間がかかりますよね?

そんな感じだからって(笑)

因みに、このあだ名の由来を僕が当時の英語力
で理解するのにも3日かかっています。

あだ名をつけた方が「頼むからもう勘弁
して下さい」と言っても三日間聞き続ける


・・・・相当に周囲の皆さんには可哀そうな
ことをしました(笑)

でもですね。面白いことに、この英語学習の
初期は驚くほどに記憶が早かったんですね。

だから本当に3ヶ月で英語を英語のままで
理解することができちゃいました。

今思うと「辞書を使わない」ことが追加の
ポイントになっていたんだと思います。

僕の場合だと英語は「量=成果」という
単純な方程式(?)があると思っていました。

だから会話を覚えたければ会話をするのが
もっとも直接的な方法だと考えました。

その為に会話を長くするには辞書を使わずに
理解しない方が「会話を長くする目的に
あっていた」んですね。

その理由から辞書を使わないようにしていた
のが初期の時期でした。

勿論、辞書を使わないのでやたらと時間が
かかります。

物の名前(名詞)ならまだいいんですけど、
形容詞とかになると半端にしか分からない
んですね。

でも気になる、気になるからずっと考える。
ずっと考えるから・・・覚えるんですね。

でも3ヶ月くらい経ってから、大体わかる
ようになってしまったんです。

それで辞書を頻繁に使うようになって、
それから記憶が定着しないようになって
しまいました。

とにかく覚える時間が短いんです。

一つ調べて、ノートに書く。
時間がかかっても5分で終わります。

英語初期だと「日」がかかってます。
毎日良く分かっていない単語や表現を
複数得て、


アレはどんな意味なんだろう、アレは
こんな意味なのかな?と模索し続けます。

でも結果的に記憶に残り易くて効率が
よくなるんです。

どうやら、ある程度英語が分かるように
なると、今度はこういう姿勢を維持するのが
難しくなってしまうんです。

・・・面倒になっちゃうんでしょうかね?

だから辞書を使って勉強をすることが
避けられないという人もいます。

当時の僕がこの理屈を知っていたら、僕なら
辞書はずっと使わなかったでしょう。

きっと覚えた単語や表現も10倍くらいは
余分に覚えられたと思います。

ただ、分からないことが多い時は辞書を
使わずに覚えた方がいいということは
それほど間違っていないと思いますが、

分かるようになってからだと、それは
逆に不効率になってしまうことが多い
と思います。

だからある程度の量を決めておいて、
そこに時間をかける方法がお勧めです。

どんな方法か思いつきますか?

・・・僕ならば、なんですけど。


ある程度同じ量の情報を時間をかけて
覚えるのに最適な方法は・・・

・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・早く言えよ!!・・・って(笑)


僕は「先生になる」ことが手っ取り早い
方法だと思います。

僕はいつも色々な勉強をしているんですけど、
とにかく忘れやすいので3人くらいの人には
同じ話をします(笑)

実は覚える為にそうするようにしている
だけなんですね。

だから人から聞いた話はすぐにまるで
昔から知っていたかのように他人に
話すようにしています。

英語だと特にある程度分かってしまって
からは、教える行為に移動しないと
ペースは極端に落ちると思います。

辞書は使いどころが肝だと思います。

ある程度分かっている時に「教える為に
持つべきもの」で、調べたらすぐに3人
には教えるようにしないとダメです。

そして、全く分からない時は逆に持た
ない方が効率はいいと思います。


でもストレスは溜まりやすくなりますね。
溜まり過ぎると諦めてしまうので、そこは
各自で調整が必要です。

留学で英語だけに集中していると
覚えてもどんどん忘れていくという
ことがあります。

これは明らかにバランスが悪い状態です。


情報を入れることだけに一生懸命になって、
その情報を記憶として定着させる作業が
疎かになっているからです。

インプットとアウトプットは最低でも「1:1」
でやるべきです。覚えてもすぐに忘れる人は、
これが「1:0.1」とかになってます(笑)

それが僕みたいに記憶力の悪い人なら
1:5とかだと、忘れるのに2~3ヶ月は
かかります。

僕は漫画とか映画が大好きなんですが、

逆に同じ映画や漫画を見たいときには、
僕はその期間を空けておかないと暗記
してしまうので危険です。

だから連続で見るとしばらくはその漫画や
映画は見れません。

プリティーウーマンという映画が大好き
なんですけど、

2連続で見てセリフを覚えてしまったので
3週目はやめました(笑)

最後にもう一つだけ具体例を出します。
5分くらいの面白い話があるとします。

それを5回繰り返して5人個別に話したら
そうそう忘れること出来ませんよね?

留学中にはこのことをよく覚えておいて、
行き詰ったら試してみてくださいませ。

早い人だと留学開始から3ヶ月、遅い人でも
6か月くらいから「行き詰る」ことがよく
ありますから、お気を付けください。

今回は、「辞書は持ち歩いた方がいいか?」を
題材とさせて頂きました。
楽しんで頂けましたでしょうか?

いつも「いいね」して頂いてありがとう
ございます。


また次回をお楽しみに~


このメールにそのままお返事頂くと
僕が直接全部お返事しますので感想、
ご質問、ご相談など、ご連絡下さい。
 

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