ブルーウィル

メニュー

メルマガ【BlueWill】算数的な学校の比べ方

ブログ

毎週英語学習系のメルマガを送信して
いるんですが、今回はちょっと中休み
で別の内容を書いてみます。

たまにですが、僕の学校には他の学校
の生徒さんが来ることがあります。

「他校を辞めてブルーウィルに移りたい」
という希望をお持ちの方だとか、

「他校でフィジー留学をして、もう一度
フィジーに戻ってきたいけど、別の学校
が良いから」

なんて理由が多いのですが、出来れば
そういう状況になる前に、

ざっくばらんにフィジー留学という国単位で
選ぶだけじゃなくて、学校を選ぶということに
努力してもらいたいと思います。

勿論、多くの語学学校が自分たちの良い所
しか紹介はしないでしょうし、

そもそもブルーウィルみたいに留学の厳しさを
伝えると生徒数が減るのでことはやらないと
思います。

でもですね。誰が何と言おうとも留学は本人の
取り組み方に依って成果が変わります。

「どれくらいの期間でどれだけ伸びますか?」
というのは留学をするなら必ず気になります。

でも当たり前ですが、実際に留学をしてみないと
分からないことではありますし、それに何よりも
教育の成果はすぐに分かるものではありません。

「英語が伸びた」くらいはある程度実感すること
が出来ますが、本来教育で得るべき自己成長は
何年も先になってから分かります。

小学校に入る前に1週間だけ通って6年間の
小学校のカリキュラムの内容を把握すること
が不可能であることと同様に、

1週間だけ留学をしても、1年の留学の成果
なんて図りようがありません。

小学校の価値が分かるのは、それこそ
卒業してから数年後の中学校くらいの時、
又は社会人になってからかも知れません。

それでも多くの皆さんが「小学校に1週間だけ
言ってたら凡そ意味はなかった」と6年間行った
方ならば同意いただけると思います。

だから、それを知っている僕も留学で短期留学
を勧めていませんし、少なくとも6か月、楽しく
過ごすだけなら3ヶ月とお伝えしています。

短期留学を勧める業者なんて、勿論ケースバイ
ケースはあるとしても、基本的にろくなもんじゃ
ないと思います。

ただ、小学校6年間でどれだけ伸びるのか?
色々な言い方はありますがこれも
「本人次第」以外に答えはありません。

人から話を聞いても、その人の成功か
失敗が分かるだけで、成功した人は
その価値を称え、失敗した人は批判
するだけというのがさらに複雑です。

それは、結局「本人次第」だからです。


世界中のどこの学校を探しても100人が
100点を出す学校はありません。

そもそも、学校が努力する部分よりも
生徒が努力する部分の方が多いのが、
留学という取り組みです。

僕たち語学学校は舵取りの役割であって
どこまでやれるかは留学生次第です。

走る車に対してハンドルを何度
動かして、効率よく伸ばす役割
が学校です。

走らない車に対してハンドルを何度
動かしても、全く進みません。

僕の学校では、20歳以上の社会人経験
のある大人の学生さんが多いのですが、

ホームページの文章をきちんと読めば、
きちんと留学を説明しているかどうか
は分かると思います。

留学で求められる「英語を含めた人間としての
成長を促す学校」が「ビーチ最高です」ばかり
言っているならば、学校としてはかなり程度が
低いでしょう。

そもそも、ビーチなどの娯楽ならばリゾート
に問い合わせた方が「餅は餅屋」です。

最近は「語学学校の比較方法」のページも
作ったのでそういう質問は大分少なくなり
ましたが、

文面に書いてあるように長い説明なんて
実は要らなかったりします。

僕の学校にお越し頂く生徒さんだと、
金額を見比べればほとんどの人が


明らかに費用対効果の高いマンツーマン
コースを選びますけど、

それでもグループコースは平均して
3~4人が一クラスです。2人とかも
あります。

そこで、フィジー留学の他校は15人
くらいが1クラスの生徒数です。

こうなると、算数で比較できます。
皆さん。電卓を用意してください(笑)


60分の授業で先生が話す時間が、10分
くらいだとします。もう少しあるかも
知れませんが、ここでは10分としましょう。

すると50分を15人で割るのか、3人で割るのか、
の計算です。

15人なら一人3分弱の時間しかありません。
3人なら一人16分弱の時間があります。


単純に話す時間だけをとっても、この
時点で5倍弱違います。

*因みにマンツーマンなら50分で
16倍程違います。

これが1日7時間くらいの授業があると
してですね。

15人なら、1日21分で、本校のように3人
なら1日112分です。


ほぼ5~6倍ですね。


更にこれを1ヶ月で計算すれば・・・・
もうここまで言えば分かって頂けると
思いますが、内容が明らかに違います。

しかも本校では生徒数に匹敵する数の
従業員がいますから、昼休みとかも
先生に囲まれる状況です。

わざわざ留学をして、日本人に囲まれる
学校に行って・・・それでいいのならば、
問題ないのですが・・・。

重複ですが、ただ一人当たりの会話の
時間を計算するだけでも中身を見比べ
ればこれだけ違います。

もう、こういう比較方法のような
ものを紹介するのも「今更」な気も
するんですけど・・・

留学のように本人の覚悟で成果が変わる取り組み
を扱う語学学校において、

良いことばかり書いてある浅いホームページの
学校の品質が「凡そ良いものではない」ことも
分かると思います。

そりゃ、留学は簡単なものではありませんし、
本校でも生徒に依って成果がかなり変わります。

僕たちのように留学を提供する側では、
このことは「常識」です。

そこで「その人次第だから放っておく」と
言うのも一つの考え方ですし、

僕のように「じゃあ、そこから説明して
やっていこう」というのも一つの考え方
だと思います。

別に僕は脅すつもりで厳しいことを書いて
いるのではなくて、そこが留学成果を決める
基盤になるから教育者の義務としてそう
しています。

因みに、教えたがりの僕は新しい知識や価値観を
伝えようとして、勿論、感謝されることもありますが

物の見事に失敗をして逆に生徒さんに「余計な
ことを言いやがって」と怒られる、なんて失敗
もあります(笑)

先ほどは一人当たりの留学生の持てる
会話の時間で算数的に説明をしましたけど、

そもそも留学でお金を支払って最も価値の
あるものは「ノウハウ」だと思います。

例えば、8時間マンツーマンとかをして
失敗した経験が本校にはあります。

これも少し考えれば分かりそうなものですが、
僕はやるまで分からないタイプなので・・・
長すぎて持たないんです(笑)

面倒な話ですが、長けりゃいいってもん
でもないんです。

話を戻しまして、仮に留学生がこういう
「ノウハウ」を持っているならば、学校は
存在価値がありません。

その「ノウハウ」を得ることを考えても、
僕のようにもう5年程留学生を見続けて
いる人間と話すならば、5年のノウハウを
皆さんが購入するわけです。

最近学生寮を廃止しましたが、それも
ノウハウの一つです。

でも、大きな会社になればなる程に従業員
の入れ替えは必要ですし、そんなノウハウ
を持っていない、ということがあります。

そこが「ない」ということは、ほぼ
「価値がない」と言えます。

ホストファミリーを用意して、
先生を用意して、教科書を用意して、

なんていうことは、そんなに難しい
ことじゃありません。

教育を提供するための経験、これが
学校の存在意義です。

因みに、本校で僕が各事情に依って解雇
にしている先生は中卒だろうがほぼ確実に
必ず他校で雇用されます。

特に高校生留学の先生として日本人クラス
を教える為の先生が過去に本校で訓練を
受けて解雇された先生だそうです。

因みに本校の高校生留学は本当に現地校に
日本人が一人で入る留学なので、難易度も
高ければ成長度も高いです(笑)

ただ、本校を選ぶならご両親もある程度高い
レベルの人格が求められると思います。

ホームページを見て判断をする能力もいるし、
質が上なのに、その上圧倒的に安いですから、
しっかり判断することが難しいと思います。

自分で言うのもなんですが、フィジーで
留学業界にいる人間ならば「ブルーウィルが
一番品質が高い」ことは常識です。

逆に、他校で先生をやっていた人がブルーウィル
に来ても僕の学校では役に立たないので僕たちは
雇用出来ません(笑)

先生の質をとってもかなり違いますし、
授業の時間をとってもかなり違いますし、
ホストファミリーの質、生徒の質・・・・

言ってたらキリがないですけど・・・まず
何よりもマネージメントのレベルが違うから、
全てが違います。

そもそもフィジーで一番になろうなんて低い
目標を持っていませんから、

まだまだ僕が目指すレベルには到達出来て
いない為に、個人的探究心からもっと上を
目指しています。

ここまではっきり違うにも関わらず、毎年の
ように宣伝やオフィスやパンフレットに
物の見事にはめられてしまう人が絶ちません。

でも、もうそうなってしまったら潔く辞める
のか、行った先の学校がどんな学校でもご自身で
「やれることをやる」しかありません。

それを愚痴ばかり言っていても始まりませんし、
出来もしない転校をしようとしても始まりません。

もし、それが出来るならば僕の学校は今頃
転校生でいっぱいになってます。

まぁ、実際に元他校の生徒さんが僕の学校に
来られると「異常にフィードバックが良い」
生徒さんなので、有難いと言えば有難いの
ですけど(笑)

とにかく、国単位だけじゃなくて学校を
選ぶ上でも「厳しく留学を紹介している所」を
選ばれることをお勧めいたします。

それと、最後にテレビ番組でフィジー留学が
取り上げられていたことについて一言。

あの番組を苛立ちと共に他校の生徒さんは
見ていたことと思います。

お気持ちは本当に痛いほどに分かります。

僕も聞いてましたがあそこまで作り込むもの
何だと驚きました。

*僕は見てませんが、概要を読んだだけでも
既に嘘が沢山ありました(笑)

ああいうテレビを見て感動をしてしまって
いる僕もなんだか自分がバカみたいです。

だから、皆さんが留学地に着いての現実と
与えられたイメージの大きな違いに絶望を
されていることも分かります。

先生が来ても教え方も先生の能力も低く、
日本人のスタッフに相談をしても無意味で
あることを実感するばかり、

お酒を飲んで遊びまくるしかない状況に
追い込まれている「真面目に留学を考えて
いた人」は、相当辛い思いをしているでしょう。

学校でも散々で、ホストファミリーでも
問題ばかりでそれらを全て「自己解決」
するように言われ、

滞在先の変更料金は3万円と高額で、そこ
も本校の2500円と比較するとあこぎな対応
に相当ためらうでしょう。

最低、最悪の学校に行ってしまって何も
良いことは見えないと思われている状態
だと思います。


ただ、ホームシックとカルチャーショックの
期間だと、どの学校でもこういう精神状態に
なる危険性はあります。


だから短期留学は基本的には勧められないんです。

僕の学校でも留学初期は「遊ぶこと」に真剣
に取り組むことを奨励しています。

僕は他社を守るつもりは毛頭ないですし、
正直同じフィジー留学を提供する立場でも
競い合ってるつもりもないです。

でも、テレビ番組は基本的に「嘘」(?)
であることは常識として持たれるべきです。

絶望的な状況の時こそ、そこで自分の反省点
を見つけないと「やってられない」と思います。

転んだならば、タダでは起きてはなりません。
砂でも石でも、いっそのこと犬の糞でもいい
ので掴んで立ちましょう(笑)

先生が嫌ならば学校に行かない手段を取る
というのもありだと思います。

因みに、僕が留学生の時は学校に行かない選択肢は
ないと言われたので廊下に机を置いて一人で勉強
してました(笑)

学校で日本人に囲まれて英会話をすることが
バカバカしかったので英会話が必要なら友達
を作って勝手にやってました。

ホストファミリーも自力で探しましたし、
極力学校には行かないで自分で努力をして、

結局、その時の努力が現在フィジーで留学の
為の語学学校を経営するのに役立ってます。

留学生以下のノウハウしか持たない学校選んだ
僕が悪かったと認めるのはつらかったですが、
それは認めないと僕はバカであり、先に進めません。

中々僕みたいな奴も珍しいかも知れませんが、
僕なんてまだまだ大したことない方で人間は
「主体性」一つでなんでも可能です。

学校が悪ければ放っておいて、自分のやれる
ことに集中するしかありません。

テレビ番組の嘘っぷりには腹が立つとは思いますが、
ニュースでも嘘っぽいものが沢山あるのですから、
娯楽のための番組なんて「嘘だらけが前提」です。

また、正確には嘘ですらありません。クイズ番組に
だって台本がありますし、それは制作側の
「面白くする」意図があります。

それを「嘘」と認識するのは、まだ僕が見ていない
去年の邦画ヒット作の「シンゴジラ」を見て、

「日本にゴジラいないし!!!」と叫ぶことと
似たようなものです。

残念ながら僕は他校の生徒さんにしてあげれる
ことがあまりないのですが、

きっと何名かの方がこのメルマガを読まれているで
しょうから、今回のメルマガの内容が少しでも
慰めになっていれば嬉しく思います。

諦めてはなりません!「自分次第」で何とでも
なることを忘れず、頑張ってください!

今回は、「算数的な学校の比べ方」を
題材とさせて頂きました。
楽しんで頂けましたでしょうか?

いつも「いいね」して頂いてありがとう
ございます。


また次回をお楽しみに~


このメールにそのままお返事頂くと
僕が直接全部お返事しますので感想、
ご質問、ご相談など、ご連絡下さい。
 

ブログ

ブログを見る