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フィジー留学での海外留学保険

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フィジー留学では海外旅行保険に入ることは強制ではなくて、任意となります。その為に、入るか入らないかは自己判断で決めて頂くことになりますが、本校としては加入はあまりお勧めしておりません。

その理由はフィジーは医療保険も格安なので、保険代金の元を取る可能性の方が圧倒的に低いからです。まず、留学中に運悪く重病(癌など)にかかる可能性も相当に低いですし、仮にそういった重病の場合は留学を中止して日本に帰国されることが一般的です。命に関わるような病気の場合は、医療の面だけでな「、ご家族と近い場所で治療を受けることが基本」ですので、重病を抱えたまま留学を続ける選択をされる可能性もかなり低いと思います。

骨折や盲腸などの簡単な手術が必要な場合は多少のお金はかかることになりますが、これも本校が開校して以来そういった方は一人もおらず、可能性としてかなり低いものとなります。費用も内容によって変わるので、お答えすることは難しいですが何百万円もかかるような医療費はフィジー国内では聞いたことがありません。

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最後に体調不良などの風邪についてですが、留学生はフィジーでは公共の病院ではなくて個人クリニックを利用することになります。2017年1月現在では診療費は約1000円で、薬代も別途1000円程度です。勿論、この金額は医療費100%負担の金額となります。その為に月々約1万円もかかる海外留学保険に加入することは、「万が一風邪を引いた時の医療費2000円を、必ず毎月10000円支払って保証する行為」ですので、保険の加入は任意であり自己責任ではあるものの、論理的に考えればあまり得があるとも思えません。また、保険に入っていても現地ではとりあえず現金支払いとなります。

また加入をするかどうかのポイントは、こういった論理的なものではなくて「感情(不安)」が中心となります。そこに「少しでも不安を解決する糸口」があると考える方は保険に加入されます。典型的な例だと、ご両親が加入を条件に留学に送りだすといったものもございます。

保険と言うシステムは、そもそもギャンブル要素の高いサービスですので、活用できるかどうかは「運」に頼ることも多く何が正解ということはありません。留学で迷うことの一つになりますが、この保険加入を決める判断も「判断力を向上する留学の一環として」建設的に取り組んで頂き、冷静に情報を整理した上で決断して頂ければ嬉しく存じます。

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【国民健康保険】

本校では、皆様が日本で既に加入されている国民健康保険を留学でも利用出来る制度をご紹介しています。この手続きは市によって異なりますので、このシステムを利用されたい場合は、必ず事前に住民票がおいてある管轄の市役所の保険窓口で確認を行うようにしてください。また、この保険は全額ではなくて費用の何割かを負担してくれるものとなりますので、誤解の内容お気を付けくださいませ。

こちらで調査した内容を、例として下記にご説明させて頂きます。参考例ですので、ご自身で公的機関の保険窓口で確認を行うことはお忘れないようにして下さいませ。

 

日本帰国後に、下記の書類を持って管轄の公的機関へ提出して頂くことで、支払った治療代金の一部が健康保険の給付対象となり還付されます。

【海外療養費の申請手続きに必要な書類】

1.診療内容明細書(海外で治療を受けた医師の作成したもの)
2.診療内容明細書の邦訳
3.領収明細書(海外で治療を受けた病院等で交付されたもの)
4.領収明細書の邦訳
5.海外渡航の証明になるもの(パスポート等)
6.保険証
7.印鑑(朱肉で押印する印)
8.世帯主名義の通帳

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本人が加入している健康保険(社会保険又は国民健康保険)の管轄の都道府県へ電話での手続き相談は可能だそうです。但し、手続きについては上記の1~8の項目が必要の為、ご本人が出向いて手続きするのが一般的ですが、ご本人が出向けない場合は委任状を要するようです。上記、5・6については、写し(コピー)可で、領収書はコピー不可だそうです。書類のやり取りは無く、必要書類はダウンロード又は受付から取得して手続きを進めます。

独身で帰国できない場合は、例外として郵送可能で、本人(留学生)が親御様の健康保険に加入の場合は、親御様(勤務先)から手続きを進めることになります。※治療の還付金は国内で治療費用に準じて計算されます。支給額の算定には支給を確定する日の外国為替換算率が適応されます。治療した翌日より2年を経過すると支給を受ける事ができませんので、ご注意ください。

*申請される前に、最寄りの管轄機関へお問合せ下さい。

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管轄の都道府県により以下の様式をダウンロード又は受付から取得してご利用ください。

・診療内容証明書
・診療内容明細書(歯科)
・領収明細書
・国際疾病分類表

ご参考までにこれらの書類の例を下記からダウンロードして頂けます。

*書類は各市によって少し違いますので、こちらの書類はお使いいただけません。

診療内容明細書.pdf

領収書明細書.pdf

診療内容明細書(歯科).pdf

国民健康保険用国際疾病分類表.pdf

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