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メルマガ【BlueWill】ブルーウィルな生徒

メルマガ【BlueWill】
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最近、現地にいる生徒さんの一人にこの
「メルマガを読んで留学に来るのをすごく
躊躇いました」と言われました(笑)


でも、ちょっと不思議に思いませんか?
僕もこれでも語学学校の経営者です。


生徒さんが来てくれないと経営も何も
あったもんじゃありません。


でもメルマガの内容はやたらと「厳しい」
ものばかりです。


珍しい学校だと思いますが、僕たちも生徒
さんには来てもらいたいし、その点は他の
語学学校と同じです。


まぁ、少人数制の学校なのでそんなに
受け入れることも出来ませんが・・・

本校は販売も経営もしていますから、
そこには分別が生まれ「単純に売るだけ」
を考えてないだけです。

これには別に「なんてことない理由」
があります。


毎度のことメルマガが厳しいのは
「良い生徒集め」とお伝えしています。


でも「頭の良い生徒」がほしい訳では
ありません。別に頭の良し悪しとか
どうでもいいです。


そこを今回は詳しく説明してみようと
思います。


留学っていうと最近だと「観光」の延長線上
と考えている人が沢山います。


だから留学生の思考も「楽しいかどうか」
というものになっている人が多いです。

そういう方は留学をするべきではない
のでしょうか?

そんなこともないと思います。何をするのも
本人の勝手です。

でも留学は本来そういったものではないから
自分を変える覚悟が出来ない方だと大体は
「不満」になります。

そんな方の一番いい方法は何なのか?


それは「観光」すればいいんです。観光
ならば「成長」を求める方がずれてます。

サービスを提供する側と受ける側のずれが
生じないと思います。


留学ではこの「ずれ」が結構な面倒を生みます。


もうちょっと分かりやすく説明をしましょう。


調理師学校があります。勿論、そこでは試食という
名目でご飯を食べることが出来ます。


でも学校は「作れ」と言います。そこでこの
ずれのある人は「え?作ってくれないの?」
と思います。

そりゃ、お腹がすいて気絶しそうなら作り
ますし、病院に連れて行きます。

でも、作らずに調理が上手くなるわけがない
から教えるつもりのある人なら作らせます。

だから、そういう人はレストランに行くのが
一番いいのであって、調理師学校に行くべき
ではないのです。

だからと言って、別に「ご飯が沢山食べれると
思った」という調理師希望の方が学校に行くのを
諦める必要がある・・・ことにはなりません。

モテたいと思って始めたギターでそのまま
プロの歌手になる人もいます。

別に動機が何であろうが人の勝手です。


ただ、ギターが上手くなってもモテない
のは「自分の責任である認識は必要」だと
思います。

「俺はモテると思ったのに!」と怒っても、
それはギターの責任でもギター講師の責任
でもありません。

調理師の例だと


「調理師学校の目的は調理の訓練を与える所
であって、ご飯が食べられるのは得点的な
ものに過ぎない」


ということを理解することが出来れば良しです。

ただ、この説明をしておかないと「食べる」
目的で入学をして、調理する段階で怒りだす
生徒が出てきます。

これが調理師学校だと「現実にはそんな人は
いない」と思いますけど、これが留学だと
結構います。


こういう人は、僕らが語学学校としての努力を
すればするほどに怒りが増しますから、

もう「その人の問題」なんですけど、
こういう状況を我々は避けたいです。


これを防ぐためにメルマガではこんな
内容ばかりになってしまうんです。

例えば、フィジーと日本だと違います。
簡単に言いますが、本当に「違い」ます。

「異文化交流」と言いますが、これは
実際にやってみると大変です。

ただ、個人の好き嫌いは別にして
これは留学の主目的になります。


今時だと、英語を学ぶだけならば日本でも
幾らでも方法があるからです。

留学は英語中心ではなくて、「異文化交流
を中心として英語を学ぶ」の方が思考の
レベルが大分上です。

学ぶものは「英語」ですが、その取り組みを
異文化交流という活動を中心にするわけです。

また、よほどしっかりとした考えでない人以外は
現地に来て「日本の視点」でこの国を見ます。

*これはほぼ万人が避けられないものです。
一般にはホームシック&カルチャーショック
という用語でこの心理現象は知られています。

例えば、僕の場合は大体4年くらいかけて
ようやくフィジー視点を得ました。


かなり大変でした。それはやっぱり日本の
文化と違うからということです。

例えば、宗教一つとっても日本だとお葬式
とかお盆くらいしか宗教的な関りが一般人
にはありません。


フィジーだとほぼ皆が何らかの宗教に属して
毎週教会に行くのも普通です。


この宗教のことについて、詳細に記載をする
だけでも10ページ分くらいは書けます(笑)

日本人の宗教とは?から始まって、フィジーの
宗教の在り方、今後・・・キリがありません。

こういった違いが生活の至る所にあります。
もう個人の理解力で対応できるレベルを
超えてます。

しかも、こういったことは皆がきちんと理解をして
話している訳でもないので、聞く人に依って情報
が変わって更に混乱をします。

そこで「1年間の留学で理解できる文化の違いは
決して多くない」という前提を持っておいた方が
良い方向に向かうと僕は思います。

そもそも理解をする為に留学をするのでは
なくて、体験をする為に留学に来ます。

その体験の中での「気づきに価値がある」訳
ですから、「理解が出来ない」というのは
前提というより「結論」だと言えます。

僕も何年もかけてようやく「理解せずに受け
入れることが出来る」ようになったわけです。

ただ、残念ながらこのことを「理解できない」
人たちは「語る人が多い」ので、それに頼ると
情報は余計に混乱します。

異文化交流の極みは「理解無くして、違い
を受け入れる」ことだと僕は思います。

それを理解するには長い時間が必要です。
理解力で理解をしようとしても無理がある
ものだと思います。

これが更に進むと同じ人種の中でも人は
それぞれが大いに違うことが理解できて、
コミュニケーションが上手になります。

もっと言えば人として成長することで
「違いを受け入れること」が出来るように
なります。

たまに過去に物凄いヤンキーで今は落ち
着いている人で「人格者」な人がいます。

そういう感じです。いや、この例は逆に
分かりづらいかな・・・。

話を戻しまして、「ズレ」の問題は「しっかりと
管理すればする程に余計に問題が生まれる」と
いうことがあります。

笑えますよね?でも真剣にやっている
僕たちは全然笑えません。

先生のトレーニングをして、ホストファミリー
をあの手この手で管理選抜して、

学校のカリキュラムを向上して、やれば
やるほどに沢山の文句が来ます。

僕たちは別にスパルタ学校じゃないので
川に行ったり、スポーツしたり、お酒飲んで
カラオケしたりと遊びもしてます。

でも、それを主にしてません。当たり前ですけど。


逆に学校なので努力させようとするし、
課題を与えようとします。

60歳を超えてもブルーウィルな人もいれば、
10代で既に老いて保身ばかりを考え、失敗
を恐れて、頼るばかりの人もいます。

結局、我々は「真面目に留学に取り組みたい
という人の為の学校」としての努力をする
しかありません。

真面目に留学に取り組みたい、そういった
若い意志(ブルーウィル)を持つ生徒の為の
学校でありたいです。

今回は、「ブルーウィルな生徒」を
題材とさせて頂きました。
楽しんで頂けましたでしょうか?

いつも「いいね」して頂いてありがとう
ございます。


また次回をお楽しみに~


このメールにそのままお返事頂くと
僕が直接全部お返事しますので感想、
ご質問、ご相談など、ご連絡下さい。

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